橙色的幸福螺旋——Harmonia原声带作者评论翻译(水月陵、折戸伸治、竹下智博)

橙色的幸福螺旋——Harmonia原声带作者评论翻译(水月陵、折戸伸治、竹下智博)

KSLA-0134 Harmonia Original SoundTrack

值此星之梦的纪念日,笔者想要为大家献上另一部机器人主题的视觉小说,《Harmonia》的音乐介绍。相比星之梦对于人类整体文明和人与自然的反思,《Harmonia》则着眼于人性和人工智能的更为微观的思考。在音乐作品中,凝聚着创作者对于人性和幸福的思考,用人工的电子乐和机械的八音盒传递出温暖的幸福感和深层的人文关怀。

01 Terrarum(世界)

水月陵

『ハルモニア』の世界観を表す曲と言うことで、制作時の自分にとしても緊張感があったのを思い出します。最初はここまで長い曲にするつもりは無かったのですが、制作中に中間部のフレーズが気に入ってしまい、後半のメインテーマへと自然な流れでボリュームアップになりました。荒廃した世界なのに、その土地に関わる者の息遣いも必要な、とても難しいテーマでした。

因为是表现《Harmonia》的世界观的曲子,即使是制作时的自己也会感到紧张。起初我并没有要写这么长的曲子的打算,但在制作的过程中,我喜欢上了中间部分的乐句,于是就自然而然地增加了后半部分的主题。虽然是荒废的世界,但也必须保留和这片土地相连的居民的气息,这是很难的主题。

02 Oppidum(町)

折戸伸治

今までのKey作品の日常曲(?)とはかなり違った曲調かもしれません。荒んだ世界観を漂わせつつ、Keyらしいメロディーが主張するサウンド感は残しました。今作はいかにもなシンセ音は控えて、アナログ中心のパート構成にしてます。

这首曲子的曲调可能和至今为止其他Key作品(?)的日常曲的曲调有很大的不同。在弥漫着荒凉的世界观的同时,保留了Key始终贯彻的特质性的声音感觉。这回的作品使用了实在的电音,以模拟音色为中心构成了整首曲子。

03 Vitae(生活)

折戸伸治

落ち着いた曲調でありつつも、サビでは、前向きな元気さが出るようなイメージで書きました。日常曲はループ度が高いので、メロディーラインはしっかり主張させました。

虽然是平静的曲调,但我以一种传达出积极向上的精神风貌来写副歌。因为日常曲的循环次数很多,所以旋律线要显得有力。

04 Cantus(音楽)

水月陵

シオナのイメージということで、何気ない日常の何気ない会話シーンを読みながら書きました。この作品の中で一番温かさのある曲になるかもという事でほっこりするように、と同時に微笑みやおどけた表情を浮かべながら制作しました。

因为这首曲子主题是汐奈的形象,所以是我一边读着不经意的日常中不经意的对话场景一边写的。因为它也许是这个作品中最温暖的曲子、为了让人们心中涌动着暖流,同时浮出微笑和滑稽的表情制作了它。

05 Library(図書館)

水月陵

最初から最後まで自分の感覚でテンポを取って弾いていきました。リズムが一定で無い事で時間の止まったような感覚が出ていれば嬉しいです。本を手に取ると刻まれた時代の空気が一瞬広がるかのような不思議なイメージを浮かべたりしました。響く空間の神秘さが表現したかったので、たくさんのベル系の音を重ねたり引いたり切り替えたりしてエコー感にも気を使ってみました。

我按照自己的感觉控制节奏从头到尾地弹奏整首曲子。如果听者能够产生节奏飘忽不定,仿佛时间停止的感觉,我会感到很高兴。拿起书,一种不可思议的印象油然而生,仿佛书中所铭刻的时代气息扑面而来。因为想要表现回响在空间中的神秘氛围,很多铃声风格的音色交织着,拉伸着,变换着,并且注意着回声感的运用。

06 Tristitia(悲しみ)

水月陵

大抵悲しいイメージの曲は泣きながら作ってしまうのに、この曲は作ってる時に涙が出なくて、完成させた後で号泣してしまった、自分では不思議な気持ちの曲でした。例えるなら、現実が自分の前に堕ちてくるまでに時間がかかってしまうような感じで。色んな所から声が重なってくるイメージでコーラスをmixしたのがとても楽しかったのを思い出します。中間部の展開とアウトロのコードがとても気に入っています。

大多数悲伤形象的曲子都是我一边哭着一边写作的,但这首曲子我在写作的时候没有流泪,而在完成后号啕大哭,是一首有着不可思议的感受的曲子。如果要比喻这种感受,就像过了很久才回到现实世界一样。将各处传来的声音交织在一起的形象加入和声混音,这一过程的回忆充满了喜悦。我非常喜欢这首曲子中间部分的展开和曲终部分(outro)的和弦。

07 Risu(笑顔)

水月陵

「Cantus」のオルゴールアレンジです。あり得ないのですが、ちょっと時計が一瞬ゆっくりになったりするような変なイメージもあって、所々テンポrubato(盗む)しています。後半は狂いそうで狂わないような、時間が止まるような進むような、そんな感じで弾きました。

这首曲子是《Cantus》的八音盒改编曲。虽然现实世界不可能发生,但也有让人感到时钟突然变慢的奇怪印象,曲中多处进行着音符的时值伸缩处理。(译者注:rubato指的是一种演奏手法,即整体上保持乐谱指示的基本速度,而对其中各个音符的时值进行变化,如允许有些音符时值略延长,另一些则相应缩短,后者的一部分时值被前者夺走,故以“盗”而命名)。后半部分是乖张却不失控的感觉,我以时间好像停止了一样的感觉弹奏着。

08 Rruinis(廃墟)

折戸伸治

寂しさや孤独感を出したイメージで書きました。リフに絡んでくる、しょうゆさんのギターがよりいい味出してると思います!

为了表现寂寞和孤独感的形象写了这首曲子。我认为しょうゆ先生(译者注:原名,山口智也)弹奏的吉他将riff相关的部分更有氛围地展现了出来!

09 Pecado(罪)

折戸伸治

自分的に『ハルモニア』は、オケ厚(色んな楽器がたくさん入って豪華)なものより、シンプルな構成の楽曲のほうが世界観に合うだろうと思っていたので、悲しいシーンも、よりシンプルでいかせてもらいました。

我个人认为相比起管弦乐般复杂(加入各种乐器的豪华编制)的乐曲,结构简单的乐曲或许更加符合《Harmonia》的世界观,所以悲伤的场景,编曲也更加简单。

10 Scindet(涙)

水月陵

原作「Library」が、ベルの音をメロディにしていたので、オルゴールアレンジが同じような印象を残さないように、少し子供っぽさを入れて弾いた記憶があります。原曲が歴史の神秘さとすれば、こちらは誰かの記憶というか、そんな感じです。

原曲《Library》的旋律是铃声的音色,为了不让八音盒改编曲使人产生和原曲同样的印象,我记得在弹奏时加入了一点孩子气。如果说原曲主题是历史的神秘,那么这首曲子则有一种进入某个人的记忆的感觉。

11 Reditum(帰還)

水月陵

侵略者の不穏さを表現せねばという事でざわざわしながら若干の狂ったような感じを、ピアノの低音と高音で緊張感を出しました。冒頭部分が、なんかやだなぁと感じて貰えたら嬉しいです。最初は見えてこない惨状がどんどんになっていく気持ち悪さというのが表現出来ていたらいいなぁ。

因为要表现出侵略者的险恶,吵吵嚷嚷并且有些疯狂的感觉,用钢琴的低音和高音表现出了紧张感。如果开头部分让人厌恶的话我会很高兴。一开始看不见的惨状逐渐变得越来越恶心,要是能表现出来这种氛围就好了。

12 Caveam(檻)

水月陵

4拍子の原曲「Terrarum」を3拍子にして制作しました。ワルツのリズムなのに、何となく死もイメージしてしまうような、神聖な感じが自然に生まれた不思議な曲だなぁと後から思いました。

这首曲子把四拍子的原曲《Terrarum》变成了三拍子。虽然是华尔兹的节奏,却无意中让人联想到死亡,是一首让人油然而生神圣感的不可思议的曲子。

13 Harmonia(調和)

水月陵

平和な世界という指定でしたが、私の中では同時に「救い」というイメージがありました。荒廃した世界の果てに生まれた希望の芽という感じの。メロディはイメージを始めてすぐに溢れて、後半がずっと泣きながら音を重ねました。最後を素直にCで終わるのも自分では珍しい形でした。長いイントロの後に始まるフレーズがコードと共にとても気に入ってしまって、展開させたらどんどん壮大になってしまいました。泣いて疲れたけど、作っていて一番達成感のあった曲だったなと思います。

虽然游戏主题被指定为和平的世界,但在我心中同样也有“救赎”的印象。有种在荒废的世界尽头生长出希望之芽的感觉。旋律以音乐形象为首,一下子就充满了乐曲,后半部分我一直一边哭着一边重复着声音。最后朴素地以C音结尾,对我来说是很少见的形式。很长的引入部分之后开始的乐句与和弦,我都非常喜欢,乐曲展开之后,变得越来越宏大。虽然我哭得累了,但我觉得这是创作过程中最有成就感的曲子。

14 Spero(希望)

折戸伸治

「届けたいメロディ」のオルゴールverです。主題歌のオルゴール化は、定番中の定番ですが、そろそろ飽きられそうで、若干心配なんですが…プロデューサーの魁氏が、オルゴールが好きで、すぐ「オルゴール版を」と言ってきます(笑)そういう個人的な趣味?もあってか、ハルモニアにもたくさんオルゴールverが入ってます(笑)

这首曲子是《届けたいメロディ》的八音盒版本。主题歌的八音盒化,是再惯常不过的惯例,不过,差不多快要让人厌倦了,多少有些担心…游戏制作人魁先生,因为喜欢八音盒,马上就对我说“要这首曲子的八音盒版”(笑)他有着这样的个人兴趣?我也有这种兴趣,所以《Harmonia》中也有很多八音盒版本。(笑)

15 halitus(息吹)

竹下智博

「永遠の星へ」のオルゴールバージョンですね。「永遠の星へ」については後述してありますのでそちらを読んでください(笑)オルゴール曲という前提で作った曲なので、オルゴール化もしやすい!明るいよーな微妙なバランスを狙ってます。

这首曲子是《永遠の星へ》的八音盒版本。关于这个作品后面会有介绍,请听者读一读吧(笑)因为是以八音盒曲为前提创作的歌,所以将歌八音盒化也很容易!我旨在维持明亮的微妙平衡。

16 届けたいメロディ Short Ver

折戸伸治

「届けたいメロディ」は、自分の中では珍しくスムーズに書けた曲なので気に入っております。アレンジがEDMなのも趣味です(笑)ハルモニアは、未来の話だし、合わなくはないでしょう?という事で。

因为《届けたいメロディ》是自己难得顺利地写出的曲子,所以我很喜欢它。作品的改编是EDM(电子舞曲)的类型,这也是我的个人兴趣(笑)。《Harmonia》是发生在未来的故事,所以这种风格也不会不合适吧?因此这样作了曲。

17 永遠の星へ

竹下智博

物語のキーとなる、オルゴールで流れるお兄さんが作った曲です。…という悩ましい曲でしたが、壮大かつこの世界観に合うような優しい&ちょっぴり切ないを意識して作った一曲です。1番の伴奏がオルゴールのみと攻めた構成になっていますが、霜月さんの素敵な歌声がバッチリハマってまさに「永遠の星へ」って感じです。

汐奈音乐盒里播放的哥哥所作的曲子,是游戏故事的关键。……虽然是这种令人烦恼的曲子,不过,我意识到这首曲子不仅要宏伟,并且需有符合这个世界观的温柔和淡淡的悲伤,以此写作了它。虽然第一部分的伴奏仅由八音盒组成,但霜月女士的动人歌声让人神醉心往,恰好是“飞向永远的星辰”的感觉。

全文完

本文来源于网络, 侵删

评论区 (0条评论)

暂无评论